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2019/10/06(日) 東京9R 六社ステークス

4回東京2日目  芝2400m(左/A) 基準タイム:2:25.5 次走平均着順:7.29着(14頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-2.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 アフリカンゴールド セ4 56.0 福永祐一 2:25.8 -0.2 3-3-4-4 33.6(3) 3.9 2 468(+6)+1.7 62.3
2着 7 トラストケンシン 牡4 55.0 野中悠太 2:26.0 0.2 5-5-4-4 33.8(7) 14.2 6 464(+6)+1.9 58.7
3着 13 ミスマンマミーア 牝4 53.0 四位洋文 2:26.0 0.2 9-9-9-10 33.5(2) 17.7 7 468(+16)+1.9 54.7
4着 12 ロサグラウカ 牝4 54.0 石橋脩 2:26.1 0.3 3-3-3-2 34.1(10) 29.2 9 450(-4)+2.0 55.8
5着 11 バレリオ 牡4 55.0 津村明秀 2:26.1 0.3 8-7-9-7 33.7(5) 4.6 3 496(-2)+2.0 57.8
6着 5 グランドサッシュ 牡8 54.0 北村宏司 2:26.3 0.5 9-9-11-11 33.7(5) 80.0 12 462(-2)+2.2 54.2
7着 9 マイネルヴンシュ 牡5 57.0 柴田大知 2:26.4 0.6 12-12-4-6 34.1(10) 8.2 4 460(-14)+2.3 59.3
8着 2 フェイズベロシティ 牝6 53.0 戸崎圭太 2:26.5 0.7 14-14-15-15 33.4(1) 10.3 5 448(-4)+2.4 50.5
9着 15 フォイヤーヴェルク 牡6 54.0 シュタル 2:26.5 0.7 12-12-13-13 33.6(3) 49.2 10 456(+4)+2.4 52.5
10着 8 オジュウチョウサン 牡8 56.0 石神深一 2:26.6 0.8 2-2-2-2 34.6(13) 3.4 1 512(±0)+2.5 55.7
11着 4 レジェンドセラー セ5 56.0 内田博幸 2:26.6 0.8 9-11-11-11 34.0(9) 140.1 14 524(-6)+2.5 55.7
12着 14 スティルウォーター 牝6 51.0 武藤雅 2:26.7 0.9 14-14-13-13 33.8(7) 147.0 15 410(±0)+2.6 44.8
13着 1 ショウナンマルシェ セ8 54.0 吉田豊 2:26.7 0.9 5-7-7-7 34.3(12) 131.5 13 476(+2)+2.6 50.8
14着 3 ベイビーステップ 牡5 55.0 木幡巧也 2:26.7 0.9 1-1-1-1 34.8(15) 28.6 8 490(±0)+2.6 52.8
15着 10 サトノオンリーワン 牡4 55.0 幸英明 2:27.1 1.3 5-5-7-7 34.7(14) 59.4 11 472(-6)+3.0 49.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス1秒9だった。
 金曜の雨の影響が残って、良馬場とは言え乾いたコンディションではなかったが、まぁ速い時計の出る馬場だった。脚質面でも偏りはなかった。枠順やコース取りに関係なく、東京らしく多彩な脚質の馬が上位に来ていた。4回東京は2週目となる今週が3日間開催で、トータル9日間の開催で3週目まではAコースが使用される。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
1着:アフリカンゴールド
 勝ったアフリカンゴールド、最近は逃げ馬を特定しづらいレースが多くて、このレースもそうで、案の定SLランクになった。従って、この馬のように好位で流れに乗っていけるタイプが非常に有利。上手く折り合いをつけたという事で、この馬に軍配が上がったが、素質的にここまでは通過できる器ですから、次走が試金石になると思う。
2着:トラストケンシン
 2着トラストケンシンは勝ち馬と同じ位置にいたが、こちらは4コーナーでもたついてしまって、ちょっと追い出しが遅れてしまった。ただ、真っ直ぐ走れる左回りは合っている。急速なペースアップに対応できなかっただけ。
3着:ミスマンマミーア
 3着のミスマンマミーアは、決め打ちして後方から大外一気。これはこの馬の戦法ですから仕方ないが、不向きな展開の中よく伸びて、クラス通用の能力は示した。
4着:ロサグラウカ
 4着のロサグラウカは上手く先行力を活かしきったと思う。まぁ放牧を挟んで体調が整ったようですから、今期はもう少し頑張れると思う。
5着:バレリオ
 5着のバレリオ、内から一瞬伸びかかって止まってしまった。1頭になってフワッとしたと津村騎手はコメントしている。ただ、力が通用する事は示したんじゃないだろうか。
10着:オジュウチョウサン
 秋最初のレースとして注目されたオジュウチョウサン、1番人気だったが10着だった。昨年の有馬記念とは全く異質のレースですから、上がり45秒7-33秒9、この速い上がりにこの馬が対処できるというのはちょっと無理ですし、瞬発力で見劣ったというのは、これはやむを得ないと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.911.512.512.712.512.412.612.312.111.511.511.92:26.4
当レース 12.811.312.612.913.113.012.511.911.811.011.411.52:25.8
前半1200m:75.7後半1200m:70.1
前半600m:36.7中盤1200m:75.2
(600m換算:37.6)
後半600m:33.9
グラフ

払戻金

単勝6390円2人気枠連4-42,360円11人気
複勝6
7
13
180円
390円
510円
1人気
6人気
7人気
ワイド6-7
6-13
7-13
830円
970円
2,860円
8人気
11人気
33人気
馬連6-72,130円8人気3連複6-7-139,090円30人気
馬単6-73,210円11人気3連単6-7-1336,420円107人気


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